邦楽一心

ジェシー逅盟が主宰する邦楽アンサンブルグループです。箏・三絃・尺八を中心に、洋楽とのコラボも行ない、いろいろなジャンルの曲を演奏しています。 《メンバー募集中です》

邦楽一心について

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邦楽一心の由来について...


 一人で自分の課題に取り組みながらの練習は勿論とても大事ですが、私は自分の吹奏を聴いて下さる、人の前に立って吹く事は、一人では得られない、非常に貴重な経験だと思っています。最初、自分自身の、限られた技術力で、私の演奏に、耳を傾けて下さる方が本当にいるのかどうかと悩み、最初の第一歩を踏み出す勇気が、なかなか出ませんでした。
 ある日、犬の散歩で、あるおばあちゃんに出会った事が、第一歩を踏み出すきっかけとなりました。尺八の音色が好きと話を聴いて、是非とも聴かせて上げたいと言う気持ちが涌きあがりました。当時、自分の吹奏があまり上手ではなかったのに、喜んで手を叩いてくれたおばあちゃんが、励ましになりました。そして、年配の方々が、好きで懐かしい曲を聴かせて上げたいと言う、心の中の思いが、ますます深くなり、老人ホームを訪ねるきっかけとなりました。独奏は勿論ですが、他の楽器も入れれば、より面白くなると考え、ギターの方とも組みました。浜辺の歌、なごり雪、風、誰もいない海、春の小川など演奏すると、年配の方は手を叩きながら歌って下さいました。中には涙を流して喜んで下さる方もいました。聴き覚えのある曲だと皆が受け入れやすく、すぐに盛り上がる雰囲気になる様子が手に取るようによく判り、選曲も、それをよく考え、工夫を凝らしました。

 絃方との合奏をやり始めた頃から、尺八、絃の世界には、それぞれに様々な部分の考え方に違いがあり、単純に一緒にやりたいという場合にも、難しい事があると感じていました。外国から来ている私ですから、尚更にそう感じたのかもしれません。そこで私は、和気藹々とした雰囲気で練習出来る環境が欲しいと日々考えるようになり、その気持ちが邦楽一心と言う集まりの誕生へと繋がったのです。
 邦楽一心と言う名前の由来は、心を一つに、ただひたすら、合奏、演奏を自由に楽しみたい人が集まって欲しいと言う願いの気持ちです。そのような考えの仲間を探してみると、同じ希望を持っている、お筝、三絃の人が集まりました。楽器同士の溝を無くし、互いに自由な立場で合奏を楽しむ事を目的とした集まりです。仲間を増やして、尺八(邦楽)を広め、それが皆の身近な存在になる事を一番の目標としています。

 老人ホームを訪ねる度に、協力して下さる、時間とやる気のある、様々な演奏家が、付き合って下さるようになり、非常に嬉しく思います。年配の方々の、日々平凡な生活に、様々な楽器や音楽によって、少しだけでも癒しや喜びを運ぶ事が出来るなら、私は、これからも是非、老人ホームに限らず、色んな場所での、年配の方に向けた演奏をやって行きたいと思っています。


邦楽一心について

  邦楽一心とは、心を一つにし、演奏を通じ自分達も楽しみながら、人々にも楽しんでもらいたいという思いで名づけました。同じ思いの尺八、筝や三絃の方々が集まり、世代や性別を超え、楽器に関係なく、互いに自由な立場で演奏を楽しみながら多くの人々にも楽しんでもらう事を目指しているグループで、このような仲間を増やしながら、多くの人々にも邦楽に親しんでもらい、楽しい時間を共有すると共に、古くからの伝統も次の世代に引き継ぐ事を目標としています。  毎年演奏会を開催するほか、各種イベント出演や福祉施設での演奏活動も行っています。 

新規メンバー募集中です。お気軽にご連絡ください。 




"Hogaku Isshin"  

"Hogaku Isshin" is a Japanese Music Ensemble, people who are passionate about playing together in order to develop and polish their solo and ensemble performance skills. A group of fellow musicians with an aim to perform to the best of their ability. There are several performance opportunities throughout the year, including concerts and performances at nursery homes. The repertoire is varied ranging from traditional, popular and modern compositions and arrangements. 

"Sankyoku gasso" means the ensemble made up of "sankyoku" (instrumental trio); "shamisen" (also called "sangen," the three-string Japanese banjo),"koto" (the long Japanese zither with thirteen strings) and "shakuhachi", (the bamboo flute). 

By performing in different places and to different audiences, we aim to keep history of these wonderful traditional instruments alive, bringing Japanese music closer to people and handing down to posterity the traditions that otherwise might fall into oblivion. 

お知らせ
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「ジェシー逅盟
   尺八リサイタル」

 曲目をクリックすればリサイタルの動画が見られます
  
巣鶴鈴慕
  若菜
  新青柳
  鹿の遠音
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